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2017.07.27 Thursday

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    ブーゲンビリアの島

    2017.04.13 Thursday

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      一ヶ月ぶりに沖縄に戻り一週間過ごしてから、また明日東京へと向かう。その後は軽井沢、台湾高雄へとロケが続き、また当分の間戻れそうもない。ある程度忙しく動いている方が安定するタイプなので、苦ではない。今年は、ほとんど沖縄にいないので、たまに帰る時に沖縄の良さが沁みる。自宅のある中部に限らず、そこかしこにあるブーゲンビリアを目にすると、当たり前のように見ていたその姿にうっとりする。ジョギングや散歩中にもわざわざ足を止めて、深呼吸。赤、白、紫、などに色づく花は、花と思われがちだが、それは葉であり、実際の花はその中央部に小さく白く咲いている。蜂などの虫を目くらまして受粉にありつこうという気なら、花自体を大きく目立つように進化させたらよいものを、などと思考するも、きっと別な目的があってのことだろうと、謎を解かずに勝手に腑に落ちて、再びその可憐さに見とれる。原産地である中南米から、よくぞここまでとまた思考しつつ、地球を大きく遊ぼうなどと、アウトドアマガジンのようなことが頭によぎったりするのであった。花はいい。何がいいのかよく分からないままに、いい。ブーゲンビリアは、いい。壁に張り付いて繁茂していく勇ましさをその花色に隠して、いつの間にやら陣地を広げていくことには目を瞑ろう。島を離れて、事物に会い、人に会い、少し疲れて戻ってくると、いつもブーゲンビリアが咲いている。いつも迎えてくれる何かがあることは、素晴らしいことだ。

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      2017.07.27 Thursday

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